つれづれログ。

いろいろ齧ってぜんぶおいしい。

あきとくんがうらやましい

 

ここ最近どうにもこうにも気に入らないことが起きてずっと悩んでいたら、不意に「照史くんが羨ましいなぁ」と思った。

これだけだと脈絡が無さすぎて何を言ってるのかわからないけれど、私が悩んだ末に「照史くんが羨ましい」と口にした経緯はちゃんとある。

私の個人的な話だし殆どが照史くんにもジャニーズWESTにも関係ない話だけれど、とにかく私は今照史くんが羨ましい。

 

 

 

 

「大事にされたいと思うなら貴方が人を大事にしなさい」

 

先日そんな事を言われた。

実際にこう言われた訳じゃないけれど、よくわからない欲求不満で悩んでいた私に相手がくれたアドバイスは要約するとこれだった。

その日はそれで納得したけれど、お酒を飲んで眠って起きたらやっぱり納得できてなくて、堂々巡りで何度目かわからない涙が出た。

 

これ以上どうやって大事にしたらいい?

 

大学に入ってから、私は家族じゃない人と過ごす時間がとても多くなった。

今まで1人だけちょっと遠いところに住んでいて、門限も厳しくて、家族より多くの時間を過ごしている人なんていなかったのに、田舎から出てきて1人で暮らしていた私の周りには同じように夜遅くまでフラフラとしている友達が何人かできた。

私は自分の身近な人をすぐ好きになってしまうから、大学で出来た友達のことも大好きになった。悩んでいるなら(それを聞いてほしいなら)聞きたいと思ったし、大切にしたい、仲良くしたいと思っていた。とにかく一緒に過ごして笑っている時間が大好きだった。

 

 

 

ただどこかで、そういう私の気持ちは受け取られていないなと思っていた。

 

 

 私の友達はみんな自己肯定感が低い代わりにものすごく達観していて、他者からの評価や好意を宛にせず、自分のやりたいように過ごしている人達だった。

自己肯定感が低いから自分に好意なんて向けられるわけないと思っているし、達観しているから他者からの好意なんて無くても生きていける。

そういう人たちに好意を伝えるということは非常に難しく、とても寂しかった。

皆が大好きだな、大切だな、という私の好意なんて、彼女たちが楽しく生きていく上で何の役にも立たなかったのだ。

 

好意に対する価値観が違うことに気づけないまま私は彼女たちのことを大好きになってしまった。

受け取ってもらえない愛情を垂れ流しにしては、どこにも受け皿がないまま流れていくのを何となく感じていた。

 

そんな事を4年も続けているうちに、私は欲求不満から卑屈になった。

少しずつ少しずつ積み重なった卑屈はもう取り除けないくらい私を覆っていて、つまらなくなった。

そして私の大好きな彼女たちは私じゃないいろんな人との関わりを通して、とっても素敵な人になった。

誰かに愛情を伝えてそれが返ってくる幸せを知っている、綺麗な女の子になっていた。

それをぼんやり眺めながら、また少しずつ嫌な奴になった。

どんなにつまらなくても4年も居た場所を移すのは億劫で、私は卑屈なままいつまでもそこに居た。何なら今もそこにいる。

変わらず彼女たちのことは大好きだから余計に辛い。

 

自分ばっかりつまらなくて、つまらなそうにしている自分1人が醜くて、だけどどこかで「本当に私が悪いのかな?」って思ってイライラしていた。

 

私はただ褒められて、可愛がられて、愛されたかっただけなのだ。

 

そんなもの友達に求めるものじゃなかったのかもしれないけれど、私は彼女たちをすごいと思っていたし、可愛いと思っていたし、大好きだった。

だけど、多分、私の「すごい」も「可愛い」も「大好き」も、相手にとって必要な言葉ではなかったのだ。

 

自分のやりたいように生きていた頃に私から向けられた「大好き」をきっと彼女たちは覚えていない。

卑屈になって愛されたいと泣いている私に「愛されたいなら自分が誰かを愛さなきゃ」と言ってくれる彼女たちは、きっと私が出会った頃から伝えてきた「大好き」をこれっぽっちも受け取っていない。

何が辛いのかずっとわからなかったけれど、たぶんそれが一番辛い。

「どうせ私なんて、」と呟く彼女たちに「そんな事言わないで、私は貴方が大好きだよ」と伝えて、「ありがとう、私も大好きだよ」と返して欲しかったのだ。

応えるどころか受け取ってすらもらえなかったことが憎いし、ちゃんと伝えられていなかった自分も憎い。

 

「私なんかといるんだから上手くやればいくらだってふうかちゃんが可愛がられるのに」

 

友達の1人に言われた時、哀しくてたまらなかった。

私は他の誰かに愛されるための踏み台が欲しかったんじゃなくて、大好きな友達に私のことを大好きになってほしかったのに。

「生きるのが下手だね」と笑った彼女には、私の好意はこれっぽっちも伝わっていなかったんだな、と思った。涙が止まらなかった。

貴方たちにすら受け取ってもらえない好意なのに、誰に与えて返してもらえっていうのだろう?

 

 

…ここまで自分のことを理解して、ただの友達、たった4年間を過ごしただけの人たちにこれだけの気持ちを抱いている自分が気持ち悪いと思った。

こんな感情他人に押し付けてはいけない。

こんなもの他人がなんとかできる問題じゃない。

 

そうだ、アイドルを見よう。

 

「相手に重すぎる愛情をぶつけてしまうから、私はアイドルがちょうど良い」

前にどこかでこう言っている人を見た。私もそれだと思った。

こんな愛情を問題なく処理できるのはアイドルしかいないのだ。

 

誤魔化すように、縋り付くように、携帯の中のいろんな情報を辿った。淳太くんはたくさんの言葉をくれて、自分のファンのことをたくさん甘やかしてくれるから、1ミリも知らないはずの私の不満を全部満たしてくれる。

 

そうして淳太くんをたくさん見ているうちに、ふいに「照史くんが羨ましい」と思った。

 

照史くんは愛情を受け取らない、私の友達と同じ側の人間だと思っていた。そして私はこんなに卑屈になるまでは自分を幸せな女の子だと思っていたから、淳太くん側の人間だと思っていた。

でも多分、それは間違っていた。

 

誰かと一緒にご飯が食べたいのに、直接言わずに「今これ食べてる!」と送るところ。

ご飯に行きたかったわけじゃなくて、本当は誰かに(淳太くんに)必要とされたがっていたところ。

溢れた気持ちを「愛してる」という言葉に込めたところ。

 

気持ち悪いくらいよくわかった。

構って!気にかけて!愛して!という欲求をまっすぐ伝えるには重すぎるから、こうやって遠回りの方法を取っている照史くん。

こんな照史くんを面倒くさいと思ったけれど、すごくわかるな、と思った。私も寂しくてたまらなくなったら同じ方法を取るな、と思った。

 

よくわかってしまったから、その面倒くさい欲求の受け口に淳太くんがいることを心の底から羨ましく思った。

 

ラジオで照史くんの心の闇を暴いている時、怯えている村上くんの横でケロッとしていた淳太くん。

実際心の闇を突かれて困っている照史くんに気づいて、ラジオに「あんまり気にすんなよ」とメールを送った淳太くん。

照史くんが何か不安そうな顔をする度「大丈夫やって」と笑ってあげる淳太くん。

 

そして時折、照史くん以上に気持ち悪くて大きな愛情を覗かせる淳太くん。

 

羨ましい。本当に羨ましい。

 

私が欲しくてたまらなかったものを淳太くんはくれる。

気持ち悪いくらい大きな愛情を拒絶しないで受け止めてくれる。尋常じゃない想いの大きさ、重さには気づかないでいてくれる。そして何より、同じぐらいの大きさで向こうが自分を想ってくれる。

そんな幸せを独り占めしている照史くんがひたすら羨ましかった。

 

 

 

私は照史くんじゃないから、ある日突然隣に並ばなきゃいけなくなった運命の人はいない。

それから十何年もの間ずっと一緒に過ごすことになる相手はいない。

たぶん、私が今後誰かとばどみたいな関係を結ぶことはない。

だからきっとずっと、照史くんが羨ましい。

 

淳太くんは俺のだ!と高らかに叫ぶ度、手の甲の「Honey」を見せつけてくる度、向かい合って幸せそうに歌う度、私は照史くんを羨ましがる。

暴走気味の「大好き」を受け止めて貰えることに、自分が送った愛情以上に愛されていることに、ずっとずっと憧れる。

 

ファンじゃなきゃ有り得ない愛情のやり取りを生身で可能にしてしまう照史くんが、今日も眩しくてたまらない。

 

 

 

…つらつら書いたけどなんだこれ?(笑)

とりあえず、私は今照史くんが猛烈に羨ましい。

(当の本人はこんな関東の片隅から羨ましがられてるなんて気付かずにラジオで舌に残る食べ物を吟味している)

 

照史くんにはなれないけれど、淳太くんのファンでいる限りは照史くんと同じくらい大事にしてもらえると思ったらちょっと楽しくなった。

本当に、ここ数日(いやここ数年)何かある度ずっと寂しかったから!自分のことが気持ち悪くて堪らなかったから!

 

ありがとう淳太くん!大好きだよ!!

あー、照史くんが羨ましい。

(ちなみに照史くんの「舌に残る食べ物」ってめっちゃわかるし、ポテトサラダは残るけど美味しいから許せるっていうのもすごくわかる)

 

終わりが見えない。おしまい。

ずっとモヤモヤしていた事〜「Jrペンライト」は公式ペンライトです。〜

 

あけましておめでとうございます!

最初で最後のWestivalがあっという間に終わって放心中のふうかです!*1今回淳太くんトロットロに可愛いですよね?!何があったんでしょう?

 

 

さてさて、新年1発目のブログは…

 

キンブレの話です!!

「年明けていきなりお説教かよ!」「引っ込めおばさん!」うるせーうるせー!

 

毎年毎年どこの現場でも問題になりますよね。

ちなみに私はいい歳こいたオタクがキンブレ振ってる姿を見る度「1600円前後のペンラも買えないならオタク辞めちまえ」と思っているのですが(心の中だけ強気)、そんなマナー云々の話はちょっと置いておきます。

今回私が言いたいのはJrのペンライトとキンブレの違いです。

 

ペンラに関するツイートを見るたびずっと気になっていたんです。

あの棒状のペンライトを総じて「キンブレ」と呼んでいる方が非常に多い!

その結果TLに飛び交う「キンブレ以外のペンラなら大丈夫です!」という謎の文面。

キンブレとペンライトは違うだよ!!

 

…というわけで。私が私のモヤモヤを解決するためだけにキングブレード(通称キンブレ)について書いていきたいと思います。

(※画像めっちゃ多いです!お気をつけください!)

 

そもそもキンブレとは

 キングブレードとはルイファン・ジャパンから発売されている高輝度ペンライトのブランド名である。

「キンブレ」と略す。

ニコニコ大百科「キングブレード」項より引用)

 

キンブレはペンライトの形状を指す単語ではなく、1つのブランド名なのです。

(ちなみにルイファン・ジャパンの公式サイトはこちら→KING BLADE(キングブレード)-ペンライト製造・OEM|ルイファン・ジャパン

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「高輝度」とあるようにその発光量は他の追随を許さないほど眩しい。

試しにWESTの雪だるまと比較してみると

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一目瞭然。(これ、雪だるまも発光してます)

 

「キング」の名の通り上部に王冠マークがあるので、現場で見るとすぐ分かる。

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(見づらい上に部屋着の私がやや映り込んでいますが王冠だけご確認ください)

写真のこれ(私の私物)は古いタイプですが、最近の物は王冠部分も光るのでJrの皆さんがEXのバルコニーに立った時はぜひファンサの前に上部を確認して欲しい←

 

声優さんや地下ドルなど、キンブレを持つのが当たり前の現場は数多く存在します。

グッズとしてペンライトではなくキンブレの付け替えチューブを売る現場も多々。

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(こちらはMeseMoa.さんがむすめん。時代から発売しているもの。*2

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くるっと回すだけでここを付けたり取ったりできるのです。推しの名前などを入れたキンブレシートもここから入れます。

 

私は声優さんのライブに行く際に初めてキンブレを買ったので、どうしても「キンブレ=アニメ〇トに売ってるやつ」というイメージ。

なので新横浜や六本木でふわふわファッションの女の子たちがキンブレを持っているのを見ると、「あの子どこで買ったんだろ…」と彼女たちがアニメ〇トに立っている図を想像してしまいます。(たぶんドンキでも買えるけど)

 

大体12〜15色くらいの展開で、右に左に自在に展開できる便利な設計。お値段およそ3000円。

そこそこ高いですが、その代わりどの現場もこれ一本で事足りるのである意味コスパは良いし、便利といえば便利。

(個人的にはジャニーズの現場で12色もいらないと思う。パッションピンクとピンクが別とか、エメラルドグリーンとグリーンがいるとか、キンブレじゃなきゃどうにもならないグループがこの世にはたくさんある。)

 

キンブレと同義の商品たち

もちろんキンブレ以外にもこのような多色展開・高輝度のライトは存在します。

 私もあまり詳しくはないので、とりあえずこちらをご紹介します。↓

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ルミエース

株式会社ルミカより発売されているコンサートペンライト。

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写真は以前気まぐれてラキセのバナナと比べたものですが、やはり高発光ですね。

キングブレードより少し安価で、多色発光と単色発光の2パターンが存在します。

(余談ですが私がメインで使っているのもルミエースです。)

 

(※ちなみにルミエースを「キンブレ」と呼ぶことにモヤッとしている方も存在しますのでご注意を…!)

 

ちなみに株式会社ルミカからはこのような「ルミカライト」も発売されています。

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キスマイのメイキングでこれを素早く点灯させる宮田さんが一時期話題になりましたね。

こちらは使う前にパキッと折って使う単色のサイリウムでして、発光量がえげつない代わりに寿命が短いです。(めちゃくちゃ光るものだと2~3分。長いものなら半日程度)

バンドのライブで発売されるリストバンドもたぶんこれと同じ仕組み。(つまりはお祭りで売ってる蛍光色の光るブレスレットですね)

 

特に上の画像の大閃光はとんでもなく光る。そして時間が短い。2分。

コスパはめちゃくちゃ悪いですが、愛する推しの見せ場でここぞとばかりに大閃光を焚くオタクはたくさんいます。焚きたいよね?輝かせたいよね?

 

ジャニヲタさんでも鑑賞会で大閃光を焚いている方をちらほらお見受けします。

またまた個人的な意見ですが、キンブレ持ってくるくらいならいっそ大閃光焚いちまえよと思ったり思わなかったり…。(いや、言葉の綾ですよ?迷惑だから焚かないで。)

 

他にもハート型のペンライトだったり、現場で見かける色んなライトがあります。が、どこのかわからない…。(にわかDDゆえジャニーズの現場はその時のペンライト、ほかの現場はルミエースで参戦してしまうため、圧倒的な情報不足でございます。)

類似品説明が長くなってしまいました。軌道修正軌道修正…。

 

Jrのペンライト

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再三申し上げました通り、これはキングブレードでもルミエースでもありません。*3

以前製造元の会社をツイートしてる方がいらっしゃったのですが失念してしまいました…。*4

 

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ちなみに発光量はキンブレとさほど変わらない。

 

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以前ルミエースとも発光量を比べてみたのですが、やっぱりさほど変わらない…。こりゃわかんないわ…。

 

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そしてこちらもチューブ部分が外れる。

シートを入れてしまうといよいよ見た目はキングブレード。

 

うん、紛らわしい。

これ1本1本見つけてる松竹座のお姉さんすごい。いつもありがとうございます。これからもマナー守ります。

 

とりあえずスイッチの場所が明らかに違うんですね。

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キングブレードのスイッチ

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ルミエースのスイッチ

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Jrペンラのスイッチ

 

見た目はキングブレードそっくりなのにスイッチの位置はルミエース。

 

しかし、発光時にスイッチ部分も光るのは(私の知っている限りだと)Jrペンラだけ!

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これくらいですかね…。正直発光量はEXの中で見てもあまり変わらないような気がしたので、本当にスイッチのデザインで見分けるしかない…。

 (ストラップが付いてないのもJrペンラの特徴かなぁとは思いますが、独自でつけてる人もいるしなぁ…)

 

 

ちなみに。

キントレSnowMan公演にて、佐久間くんが「これすごいよ!スイッチを押すと押した方の色に変わってく…!」(ニュアンス)といった発言をし、メンバーが「当たり前だろ」と呆れている一幕がありましたが、色を変えるだけでなく戻すことができるってすごく画期的なんですよ。初期のルミエース、色戻せなかったから!(WESTの雪だるまペンラ使ってる方ならわかるはず。一方通行のカラチェンってものすごく時間がかかる。)

 めちゃくちゃ余談でした。すいません(笑)

 

 

見分けにくいことによる弊害

①Jrペンラ所持者の生きづらさ

キンブレ反対派の方でも両者の違いが分かっていない人が少なくない。その結果Jrペンラ持ってるだけで「公式ペンラ使ってください!」と怒られる始末。(しかも直接口頭ではなく後日Twitterで。)

いや、これ公式ペンライトです。

その時発売されたペンライト買えって意見はわかる。でもそれは個人の自由。(Jr担だっているんだから。)

 

事務所から発売されている公式ペンライトであれば、あとは個人の解釈の問題です。解釈違いからは離れましょう。攻撃してはいけない!

 

「会場全面同じペンライトにしたい!」とか言い出したら今後ジャニショの公式ペンラ以外使えなくなっちゃうよ!(絶対嫌だ)*5

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(素朴な疑問ですがなぜ2色ずつなんでしょう…?そしてミックスに何か需要はあるのでしょうか?)

 

②普通に各会社も困惑(多分)

登録商標だっつーの。

他社商品と一緒くたにされるのはどの会社も嫌でしょう…。これに関しては関係者じゃないので本当に「多分」ですが…。

 

大きく分けてこの2つですかね…?

「キンブレ以外のペンラ」は文章としておかしいですよ!とにかくそれだけ認識してください!

とりあえず本体のどこかにうっすら「Johnny & Associates」って入っているならそれは公式ペンライトです。それ以外は何であってもダメです。「キンブレ」と書かれているのはその為です。

 

そして、 キンブレ警察したいならスイッチ部分まで観察して的確に注意しましょう!もちろんその場で!Twitterに書いたって仕方ないですよ!目標はやはり松竹座のお姉さん。*6

 

 

 

※ここから先は私の個人的な気持ちです。

 

うちわ禁止の現場が増えたり、カラチェン不可のペンライトで推しにアピールができなかったりと、最近の現場でキンブレに頼りたい場面がたくさんあるのはわからなくもないです。が、こういう事が続いて光り物自体が禁止になるのは嫌だ!ジャニショのペンライトで統一されるのも絶っっ対嫌だ!(2回目)

 

せっかくカラチェンのペンラが出てるんだから、Jr公演ではこっちを使いましょ?

デビュー組の公演で推しにアピールしたいなら規定内の(重要)目立つうちわ作りましょ?

例えうっかりだったとしてもマナー違反の人にファンサしてる自担は見たくない…!(最終的に言いたいのはこれ)

 

※心中吐露おしまい。

 

 

 

現場でモヤモヤしたり、勘違いから嫌な思いをする人が少しでも減るように、このブログがお役に立てれば幸いです。

(「Jrペンライトとキンブレは全くの別物」という点だけわかって頂ければ大丈夫です!私の個人的な心情とかは一切気にしないでください!)

 

もちろん私も、マナーを守って楽しい鑑賞に努めたいと思います。

次の現場決まってないけどね☆

 

 

それでは今回はこの辺で!

カラチェンもできなければペンでもないこのライトでお別れです!

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(奴可愛い) 

 

 

*1:5日の昼のみ参戦

*2:MeseMoa.ショップ:推しメン付け替えチューブ - MeseMoa.SHOP

*3:「キントレブレード」の略かと思ったこともありましたが、その前年のガムシャラペンラもこの形でしたね

*4:キンブレへの対抗心を感じる微笑ましいホームページでした。

*5:自分では所持していないため、検索によって出てきた画像を拝借させて頂きました。

*6:本当にすごい

闇を持った写真だから闇写っていうんだよ☆って話

 ※いけないお写真の話ではありません。

 

いやー、本当にね。

年の瀬にモヤッとさせてきたね。

 

とりあえず聞きたくもない情報流す人みんな鍵かけてくれないかな☆(自己中)

自分で見つけた情報でもない癖にあれこれまとめてツイートしやがって…*1

 

 

たくさんいる自担のうちの1人のお写真がネットに載りました。

 

 全然、センテンスでもスプリングでもないんですけどね。(むしろセンテンスでスプリングの方が良かった気もしちゃうね。)

とりあえず仕事でもないのにネットに顔が出たということはそういうことだろ?と。

まぁ、巷がこの話題で持ち切りだった時私舞浜でクリスマスエンジョイしてたんですけどね!

楽しすぎてTwitterとか開いてる場合じゃないから人間関係に疲れてる人みんな舞浜行ったほうがいいと思う。

 

 

まぁ最近いろいろある世の中ですし?お店の方もうっかり他のお客さんのスナップと同様に載せちゃったのかもしれないし?心配するにはまだまだ早いかなって感じですよね。

とりあえず年明け辺りまでは泳がせとこうぜ、という事で区切りをつけたのが今朝の話。

 

…で、今。

 

なんかトキメキが減ってる。

 

私は彼にすごくキラキラしたものを感じていたのに、今日の午前までと午後でものすごい量のトキメキが減ってる気がする。

おかしい。

自担の数だけモチベーションの変動や思う事の数々はあるけれど、こんなの初めて。

 

 

 

最初は「なんでだろ?」とかすっとぼけてたんですけど、実は気づいてたんですよ。

 

あの写真、私には無理寄りの無理だったんですよ。

 

人の趣味だし、それこそプライベートのあれこれに私が何か思うのはおかしい訳で*2、彼が裏で何してようが関係ない。そう、関係ない。関係ないのだけれどさ、、、あれは完っっ全に許容範囲越えてるよね?!みんな今月の雑誌開いて比べてみて?普通にびっくりするよね?これがああなるって想像もしないよね?

(問題の写真を見た人だけにわかる話です。知らない人は調べたらいいし、知りたくない人がわざわざ知るほどの話ではないです。)

 

不意打ちの割にパンチ効きすぎて倒れそう。

もう頭の中で2人いるもん。あっちの彼とこっちの彼が分離してる。「方向性の違い」とかで今にも解散しそう。

 

 

アレってもう私服とかの概念越えて1つの作品じゃないですか。私に理解できないだけで。

彼のファッションを純粋に評価してる人の声も載っていたし*3、あれは紛れもなく彼の個性が生み出した作品です。私に理解できないだけで。

 

 

私が理解できないって所が問題なんだよ!

もはや私は彼の何が好きなのかわかんないし、なんか私が見てる時よりこのよく知らない彼の方が生き生きしてる気がするし*4、そんなこと考え始めたら「このマシュマロ消したいと思います!」とかやってた私の大好きな彼がめちゃくちゃ薄っぺらい存在に見えてくるしちょっと情緒が不安定になってきました落ち着け私。

自担に向かって「君が本当に魅せたい自分はコレだったんだね?」なんて地獄みたいな問いかけすると思わなかった…。私今まで何見てたんだろ?

 

もう本当に余計なもん見せやがったなって感じ。どこの誰だかわからないお嬢さんと路チューしててくれた方がまだよかった気さえする。

こんなん見なきゃ何も知らずに今もあけおめコンのチケツイしてカレンダー楽しみにしてたのに。(実際昨日舞浜にいる間は何も知らなかったからカントリーベアの女の子が着てた緑のサンタ服見て去年のクリパ思い出してたし。)

 

なんか、根がしょーもない人間だから担降りにすらドラマ求めてたりするんですよ。←

特に私の担当の中では群を抜いて若いこの子にはいろんなことを期待してるから、もし降りたり離れたりする時はごっちゃごちゃの気持ちになるんだろうなって思ってたんですよ。

…何コレ?

呆気なすぎてドラマどころの騒ぎじゃない。

ごっちゃごちゃの感情にはなったけど涙も出ない。

本当にしゅるしゅると興味がなくなってゆく。

残ってたら残ってたで「あ、なんだ居たんだ?」だし、いなくなってたら「ですよね」って言ってしまう。今なら絶対そう言ってしまう。本当の本当に担当から降りただけじゃないか。(担当から降りるだけです)

今年のはじめに担降りブログっぽいものを書いたけれど*5正直今掛け持ちと箱推しの狭間にいるので全然降りてないし()、実質これが初めての担降りかな?って感じなんですけどめっちゃくちゃ間抜けだな

担降りをなんだと思ってんだ!って感じですが、こんな呆気ないのかって拍子抜けしています。

 

 

ぶっちゃけ誰も悪くない!本人は(場合によっては軽率だと責めるべきだけども)悪くないし、お店の人も悪くない!わかりやすくまとめた方も悪くないし、それをリツイートした方も悪くないし、なんなら興味本位で見た私も悪くない!

 

 だけどめちゃくちゃ騙された気分!くっそー!

冬の夜の夢であってくれ!!!

卒論めっちゃ頑張って提出したのにこんな悪夢見るなんてどっちにしろ最っ悪だ!!!クリスマスキャロルか?!

 

以上!モヤモヤに任せて別な子の写真を買い足しに行ってしまったヲタクの担降り(?)ブログでした!

関ジュがスイーツビュッフェの如く素敵な子で溢れかえっていて本当に良かった!!(怒)

さーって!舞浜行くぞー!

 

 

*1:自衛が一番大切なんだけどさ。

*2:私はそういう持論で生きている

*3:結局わざわざ検索かけて見に行った

*4:そもそも今年ジャムにも行ってないから「私が見てる時」ってなぅえすと止まりだし

*5:狩られました。 - つれづれログ。

キラキラ眩しい貴方が大好き!

 

言いたいことがあるんだよ!

やっぱり亮平くんはカッコいい!

好き好き大好きやっぱ好き

やっと出会えた王子様

私が生まれてきた理由 それは亮平くんに出会うため!

私と一緒に人生歩もう

世界で一番愛してる!

ア・イ・シ・テ・ルー!!

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ガチ恋口上、決まった☆(?)

 

何度見てもこの阿部くんは惚れ惚れしますね。

最初の衝撃がいつまでも忘れられません。

 

 

さてさて、去年の夏に寝巻き男子の阿部くんに衝撃を受けてから1年と数ヶ月。

今年も阿部くんのお誕生日がやって来ました。本当におめでとうございます!

 

私は写真で落ちているだけあって阿部くんのお顔が大好きです。

顔だけかと思ったら話す言葉も笑い方も仕草も全部が大好きで困りました。

 

阿部くんに憧れの塊だけを抱いたブログを去年書きましたが、1年間意識的に阿部くんを見て、ちょっとずつ現場に行くようになってからも変わらず阿部くんが好きです。

SnowManの中で末っ子らしくのびのび振舞っている姿に驚いたり、想像以上に不思議な人だなぁって困惑する時もありますが、そこもご愛敬(笑)阿部くん可愛い。

 

 

世界遺産検定取得、念願のクイズ番組出演(しかも好成績)と、この1年阿部くんにたくさん驚かされました。

やりたいことの為に準備ができて、本当にそれを成し遂げてしまう阿部くんはやっぱりカッコいいなぁ、とその都度感動していました。

 

このまま去年と同じことを言ってしまいそうです。阿部くんすごい!阿部くんカッコいい!

 

今年はおうちで阿部くんを眺めるだけじゃなくて、クリエに並んでみたり、Jr祭やキントレ、少年たちにお邪魔してみたり、阿部くんのいる現場を去年より意識していました。

本当に、Jrの現場は忙しないですね。

次だ!さぁ次だ!って思ってるうちに12ヵ月が過ぎ去りそう…。

 

そんな忙しない日々の中で阿部くんが落としていく可愛らしい言葉やキラキラの笑顔、そして時折やって来る爆弾級のサプライズを拾い集めるのは本当に幸せだと思います。

来年はもっともっと、阿部くんを追いかける幸せを味わえたら良いなぁ、なんて。

 

そこに立っているだけで、踊っているだけでも十分なのに、それ以上に幸せをくれる阿部くんは本当に素敵なアイドル!

阿部くんに幸せな気持ちを貰うたび、彼を見習って私も頑張ろうと思います。私、就活乗り越えられたよ!卒論も頑張る…!免許も取る…!!

 

 

 今だってこんなに素敵な阿部くんですが、毎日毎日進化してる阿部くんの事だから、この先の1年ももっと素敵な阿部くんに変わっていくんだろうな、と思います。

また1年、そんな阿部くんを追いかけるのが楽しみです。

 

 

改めまして、阿部亮平くん、お誕生日おめでとうございます!!

24歳の阿部くんに素敵な出来事がたくさん訪れますように!

まずは明日のベスアを楽しみにしていますっ!

 

 

18卒、アイドルが好きで良かったと思う。〜#ジャニヲタと就活〜

 

内定を貰い、すべての選考を終え、3月から続けていた就活にやっと区切りがつきました。

 

長かった。

もうめっっちゃくちゃ長かった。

 

 

7月に第一志望からお祈りされて、割と舐めた就活をしていたせいでどこを受けたらいいのかもわからないままフラフラすること3ヶ月…。

これから就活の皆さんは本当に、本当に企業研究しっかりしてくださいね!!なんだかよく分からなくてもとにかく研究してください!!!

(先人の教えを守らないとこうなるんだよ)

 

 

 

就活始まる前に散々「ジャニヲタと就活」で検索をかけていろんな人のブログを読んでいたんですが、実際に経験するとやっぱり想像とは違いました。

最初の頃は「終わったら私も就活ブログ書いてやろう!!」と思っていたのに、だんだん「ブログ本当に書けるのか…?」と弱気になり、最終的には「っていうかこの就活本当に終わるのか?!」って怖くてたまりませんでした。書けて良かった。

 

 

さてさて、今回はタイトル通り就活中に「アイドルが好きで良かったなぁ」と思った話です。

(※最後の方にちょっとだけ経験談も載せますのでご参考までに。 )

 

 

舐めてた自分が悪いとはいえ、久しぶりに病みました。割といつもは能天気だけどこればっかりはさすがに。大学受験ぶりの憂鬱。

 

あんまり長引くと誰にも相談出来なくなるんですよね。

親も就職活動の実態がよく分かっておらず、向こうからしたら叱咤激励のつもりが私にとってはひたすら嫌がらせに聞こえたりして、誰に何を言ったらいいかわからなくなってました。(一人暮らしで本当に良かった。本当に感謝。)

 

親からのLINEをのらりくらり交わしながら気づけば10月。久しぶりの最終面接を控えた夜のことです。

少し自信があった企業ですが、状況が状況だけに何も安心できない。ここダメだったらまた持ち駒が無くなって企業探しから始まってしまう。そんな切羽詰まった状況の中で、明日面接だと知ってるはずの親からはなぜか夜中に大量のLINEが届く…。*1

 

 

…………。

 

いや、辛くね?

 

八方塞がり。涙が止まらない。

明日の準備だとか、早く寝なきゃだとかいろいろやらなきゃいけないことはあるのに軽くパニックになっていて何も手につかず、ただただレコメンを聞き流していました。

 

 

「それでは聞いてください。Sexy Zoneで『ぎゅっと』」

 

あぁ、そういえば私まだ聴いたことないな。今回も良曲ってみんな言ってたな。

 

いまもぎゅっと抱いて それをぎゅっと抱いて 自分だけは絶対離さないで
いまもずっと泣いて 今日もずっと泣いて ここまでやって来たんでしょ 大丈夫

 

半分聞き流してたと思えないくらいすんなり頭に入ってきました。

言葉の一つ一つが、今の泣いてる私にとってびっくりするくらい優しくて、気持ちが楽になりました。

 

今までアイドルに励まされたり、コンサートのために頑張ろうと思えるのはいつだって元気な時でした。

元気で、いくらでも頑張ろうって思えて、そんな時に行くコンサートはとっても楽しくて…、「アイドルが好きで良かった」って心から思えるのはそういう、前向きな私がいる時でした。

なのに今、辛くてたまらないこの気持ちまでアイドルに包んでもらっている。

10年近くジャニヲタをしていて、初めての経験でした。

 

 

次の日面接から帰る電車の中でも「ぎゅっと」を見ていて、勝利くんが間奏中に「頑張れ、頑張れ、」と口パクしているのを発見してしまってますます泣きそうになりました。*2

 

 

「辛いこともしんどい事もあるけど、たまに集まって騒ごう」って照史くんが言ってくれたこと

 

「俺たちのこと応援してるって言うけど、俺たちもみんなの事応援してるんだぞ!明日からも頑張れよ!」って慶ちゃんに言われたこと

 

勝利くんの「頑張れ」を見たら今までいろんなコンサートで貰った言葉たちがいくつも浮かんできて、どの言葉も貰ったその時よりずっとずっと嬉しくて、また少し心が軽くなりました。

 

 

私のことを一切知らない人が書いた歌詞、私を含めた大多数に向けられた言葉、それでこんなにも救われるのか。アイドルってすごい。アイドルを好きで本当に良かった。

 

苦しまなくて済むならそれに越したことはないけれど、就活を通してこう思うことが出来たのはちょっとだけ良かったです。 (本当にちょっとだけですけど)

 

 

 

10月の末、無事に内々定の連絡を聞いた時、安堵と同時に11月の少年たちや年明けのWESTツアーを思い出しました。*3

晴れやかな気持ちで自担に会える。嬉しい!幸せ!!

救われた時も嬉しかったけれど、やっぱり目の前に自担がいるなら楽しくて幸せいっぱいになりたいですよね!

笑顔がいちばんって淳太くんも言ってますし!

 

 

最後に、私みたいに「#ジャニヲタと就活」で検索をかけている人がいたらご参考までに。↓

(学校や周りの大人、先輩たちに散々言われる事の反復です。最初にも言ったけど、やっぱり先人の教えは守った方がいい)

 

私の就活は序盤でほぼ1社に絞ってしまった事と、企業研究・自己分析が不十分だったことが原因でこんなに後ろに伸びてしまいました。

「自分はどうしてここに行きたいのか?」をしっかり考えて、「それならこれもできそう」「こんな会社もある」と視野を広げるのは本当に大事です。

どこか1ヶ月位は「数打て!!」といろんな会社を見てみるのも良いかもしれません。企業研究がなんだかわからない人は特に!!仕事内容聞いたら案外楽しい時もありますし!

 

あくまで私の場合ですので、全ての人に当てはまる訳ではありません。

ちょっと苦しくなってきちゃった時に「こんな事言ってる奴もいるな」くらいに読んでいただければ幸いです。

 

あ!これもあくまで私の場合ですが周りの意見に流されて受けたり受けなかったりを決めるのは本当に危険です。「あなたはコレが向いてる」とか「もっと受けた方がいい」とか「闇雲に受けない方がいい」とか、そういうのに惑わされてさほど行きたくない所調べたり受けたりする時間がとっても勿体ないので!

大学生にもなると親ですらわからないことあります。自分の事をよーく理解できるのは自分だけ。意固地にはならないように注意して、でも自分だけは絶対に離さないようにしてください(笑)

 

最後に私が面接前に聴いてた曲たち↓

 

・EMMA/NEWS

あの「デデデーデデーン♪」ってイントロ聞いて強くなった気分で会場まで歩いてました。ちょっと楽しい。

 

・ガッテンアンセム/ジャニーズWEST

楽しくなりたかった(笑)

面接で嫌なことがあった時に聞くと案外AメロBメロ辺りが染みたりする。

 

 

必ず聴いてたのはこの2曲ですね。特にEMMA。緊張してると会場まで行くのが怖かったのでずっと音楽聴いてました。

 

 

 

それでは!まさかの年明け自名義全滅で1公演しか入れない事が判明し、気を取り直して無の顔で卒論を進めているふうかさんでした!

 

*1:「今何社エントリーしてるの?」「あといくつ選考受けるの?」みたいな無意識に不安を煽るLINEだった。悪気はなかったんだと思う…

*2:バズリズムだったかな?

*3:内々定から1ヶ月くらいは就活続けてました。出した分は受けよう!っていう精神で(?)

俗世に飲まれた天才の話~アマデウス感想~

 

『凡人が天才の真似をするな』

 

初見時に頭に浮かんだのは、今熱中しているゲームの台詞だった。*1

 

私は出世や名声、俗世の地位に囚われながらアマデウスに憧れるサリエーリが憎くて仕方がなかった。

愉快な音楽が泉のように湧いてくる、そんな天才の音楽が俗世を生きる彼によって途絶えてしまうのが心の底から許せなかった。

 

アマデウスの最期、サリエーリは「一人にしてくれ」と言っていたけれど、そもそもサリエーリとアマデウスは始めから二人なんかじゃなかった。

神の御声が聞こえる特別な耳を持ち、あの狭い宮廷でアマデウスの才能を見いだせるただ一人の人物でありながら、彼はアマデウスの理解者にすらなれなかった。俗世に馴染めない「特別な」アマデウスと、俗世でしか生きていけない「平凡な」サリエーリという二人の男の構図は最後まで崩れなかったはずだ。

 

私は照史くんが演じるアマデウスが可愛くて大好きだったから、余計に腹が立ったのだと思う。

サリエーリもコンスタンツェも、アマデウスを理解するどころか、俗世に押しとどめて生きづらい方へと誘っている存在に見えてすごく息苦しかった。居場所がない、拠り所がどこにもない、アマデウスの周りに漂う圧迫感と孤独は座って観ているだけの私に十分すぎる不快感を与えてきた。*2

彼は天才だと明言したのはサリエーリだ。劇中で音楽に理解のある人間はサリエーリただ一人。アマデウスの音楽に心から魅せられていたのも彼一人。それを自分でもわかっているのになぜ、アマデウスと自分の関係に「勝ち負け」という表現を用いたのか。どうしてそこまで分がわきまえられないのか。

 

発端の気持ちはとてもよくわかる。

神に願い、幸運を手にし、努力を重ねたサリエーリにとってアマデウスの存在は恨めしく、煙たかっただろう。一度信じた神の仕打ちに腹を立てるのも無理はないだろう。

この物語の語り手はサリエーリである。観客である私たちに意思を持って語りかけてくるのはサリエーリのみ。私たちは必然的にサリエーリに感情移入して彼の思い出話を聞くようになる。私も彼の「名声が欲しい」という素直な願いに共感し、アマデウスへの嫉妬も理解できた。

だからこそ、あんな中学生のような低俗なやり方でアマデウスを貶め、あろうことか得意げに笑っていたサリエーリが許せなかったのだ。

彼の用いた武器は自分の地位、そして彼の思惑一つで簡単に動いてしまう宮廷社会。どちらも音楽にはまるで関係ない。彼は自分の生きる俗世からアマデウスを追い出し、彼を死に追いやることで勝ち誇った気になっていた。アマデウスの音楽を理解するに及んでいない皇帝、古くからの慣習にとらわれた音楽こそ至高と思い込んでいる宮廷社会の人々…。音楽を理解できない彼らが、音楽における類まれなる才能以外まるで持っていないアマデウスを煙たがるのは当然のことである。そしてサリエーリは、そんな当たり前の悪意を利用しないとアマデウスを困らせる事すらできなかったのである。

 

アマデウスの死後、まだ音楽で名声を得たかったかのような物言いをするサリエーリを私は軽蔑した。

最初から音楽においてサリエーリに勝ち目などなかったのだ。

彼は自分にとって優位な俗世にアマデウスを引っ張り込んで、音楽に疎い人間たちを使って彼を貶めたのだ。落ちぶれるのも破滅するのも当然だ。アマデウスは俗世に生きるべき人間ではなかったのだから。

そして残ったサリエーリには薄っぺらい、死後数年経てば消え去るような上っ面の名声だけが残った。その薄っぺらい名声がいかに空しいか、彼は晩年まで理解できていなかったのだ。

冒頭で散々私たちを共感させておいて、なんと愚かな男だ。

私は怒っていた。三階席から小さな彼の姿を見下ろして、心の底から彼を軽蔑した。

全ての独白を終えた彼は「アマデウスを殺した」という噂によって後世に名を残そうとするが、町中の噂の声は彼の独白を信じない。最期の企みすら失敗に終わる哀れな男を見ながら、明るくて下品なアマデウスを想った。こんな男の悪意に彼は殺されたのだ。なんと遣る瀬無い。

 

彼は普通の人間として生きていくべきではなかったのだ。

死に近付いたアマデウスが思い出していたのは、幼いころの栄光と父親の姿だった。サリエーリと仮面の男、近づく死の気配に怯えたアマデウスが叫んだのも「パパ」だった。

彼に必要だったのは自分を悪意から守り、明るい場所に導いてくれる父親だったのだ。

コンスタンツェとの結婚も、サリエーリという友人の存在も、彼にとっては破滅の入り口でしかなかったのだ。

コンスタンツェが必死で語り掛ける言葉に耳も向けず、自分にしかわからない鎮魂歌に指揮を振るアマデウスを見た時、そんな空しいことを思った。

普通の女の子として幸せになろうとしていたコンスタンツェの言葉は、アマデウスには何一つ届いていないのだ。そして死に直面した彼の恐怖やアマデウスの音楽も、コンスタンツェにはわからなかった。噛み合わない最期の会話は、二人が最初から交わるべきではなかったことを暗示しているようで、見ていて辛かった。

 

誰も立ち入れない世界でただ一人、彼は指揮を振りながら眠りについた。

最期に彼の頭の中で響いていた音楽が、彼にとって安らかで、優しいものであればいいな、と思う。

 

 

 

 

東京で一回、福岡で一回。たった二度の観劇でも、ものすごく体力のいる舞台だった。

感情が忙しい上に、その殆どが怒りや悔しさなのだ。のども乾くし、妙に力が入ってしまう。

そんな中で、照史くんの扮したアマデウスの存在は眩しかった。彼が無邪気に笑い転げていたのはわずかな時間だけれど、それでも十分なくらい、明るくて楽しかった。

照史くんのそこにいるだけで、笑うだけで、場が華やぐ不思議な魅力は、誰かを演じていても健在だった。やっぱり照史くんはすごい。

 

 

 

土地勘のない久留米の町を歩きながら、この気持ちを忘れないうちにブログを書こうと思った。

こんなに感情を忙しくさせる舞台に出会える照史くんを心から羨ましいと思った。

 

 

あわよくば次は自担が演じる何かにフラフラになるまで感情をかき回されたいなぁ。

 

 

照史くん、「アマデウス」お疲れさまでした。

 

*1:私がアマデウスの人となりに触れるきっかけになったのもこのゲーム。観劇前にやって良かった。

*2:勉強不足のため史実はわからないし、これはあくまで今回の公演を見ただけの感想です。

季節外れの雪を見た。〜はじめてのEXシアター〜

 

 

キントレSnowMan公演楽しかったなぁ…。

1つ1つが思い出だァ!!!って感じ。*1

 

 

阿部くんを好きになって約1年。Jr.祭でSnowManのカッコよさに改めてやられたものの、歌舞伎はパス、春のクリエは当日券まで惨敗…夏のJr公演も例年通りパスしよう、と決めてボンヤリしていた夏のはじめ。

なんかものすごく阿部くんに会いたくなった。

いろいろきっかけはあった気もするけど、たぶん秋の少年たちの当選が1番心に訴えてきたんだと思う。*2

西の自担が誰も立たない松竹。今年はもう行くことがないと思った松竹。そんな松竹に阿部くんが連れていってくれる…。

あ、どうしよう、会いたい!好き!!!

 

ちょうどその頃関ジュがピークに大荒れで、Twitterがチケットの譲渡や異種交換のツイートで溢れかえっていた。

毎年黙って見ていたチケツイTL。「フォロワー少ないし大して協力出来てないな」と思いつつもたまにリツイートだけしてきたチケツイTL。 

リツイートで何度も見かけるガッツに溢れた方々のツイートを見て自分を奮い立たせて、テンプレを見ながら慣れないチケツイを打った。

 

想像以上に温かいご縁に恵まれて、8日と9日の夜公演に参戦できることになった。

 

 初めてのEXシアター、ジャニーズのコンサートでスタンディングなんて初めて。

よく分からないままとりあえず動きやすい服にスニーカーで向かうと、会場にはたくさんのお姉さんたち

 

知らない雰囲気!WEST担とはまた違う独特の空気…(これがすの担なのでしょうか…?)

年齢層もファッションも様々ですごく面白い。パッと見ただけじゃ誰が誰の担当なのか予想できない。

 

ひたすらそわそわしてるうちに始まった公演は、もうハッチャメチャに楽しかった。

 

 

158cmが何の盛りもなく後方に入るとちょっと見づらいのだけれど、そんな事気にならないくらい楽しかった。

そして何より近い。

あんな近くでジャニーズを見てしまっていいのかな?ってくらいバルコニーのSnowManが近くてびっくりした。

 

SnowManだけで何かしてるのを見るのは初めてだったので、メンバーの印象もちょっと変わった。

 

・ひーくん

もういろんな人が言ってるけど可愛い。

この人3つも歳上なんだよ?信じられない。

 

いろんな所できゃわわ♡な1面が紹介されすぎて「ひーくん=幼女」の図式が出来上がりつつあったんだけど、ラップ歌ったりお客さん煽ったりする時は普通にオラついた兄ちゃんで逆にそこで驚いた。

 

舘さんの言動に冷静に突っ込んだり、変な流れに普通に戸惑ったり、見てる側と同じテンションでお話してくれていた気がして、個人的にそこが好き。

ファン見つけて嬉しそうに笑ってるのを見かけて、これは応援してる側たまらねぇだろうなぁと思った。幸せそうな顔がとにかく可愛い。

 

・ふっか

カッコいいじゃないですか?!(激怒)

誰よ?!勝手にネタ担当みたいにした奴!!(お前だ)

真面目にMC回すし、ソロも面白担当みたいに見せかけてしっかりカッコいい所見せてくるし、何より初日のマイクトラブル祭の時にしっかり喋って繋いでたのがもう…もうっ!!!←

 

なんかトラブルが起きる度にふっかのこと好きになる感じしんどい。仕事できる男の人しんどい。

 

あ、あと同じネタを繰り返す、って笑いの取り方が東京の人っぽいなぁと思った。(お笑い詳しい訳じゃないけどなんとなく)

 

 ・なべちゃん

私の周りがたまたまそうだったのかもしれないけど、広い年齢層に満遍なく支持されてる気がした。新参古参、お嬢様もお姉様もみんな青。

 

身長とか位置とか、人によって舞台上が全く見えない事もあるEXシアターで、歌声で勝負できるなべちゃんは強いなって思った。give me思い出すと未だにキュンとできるもん。

 

シンプルに顔がカッコいい。

意外と自分のファン好きなんだな*3、って思ったらすごく可愛くて「狡くね?!狡くね?!」ってずっと叫んでた(心が)。

 

・舘様

なんだあの人は?

なんだろう、「宮舘涼太」というジャンルが1つ確立してる感じ。すごく強い。

いろんなアイドル見てるけど舘様みたいな人見たことないし、あんなにゴリゴリに亀梨くん意識してるのにちっとも亀梨かぶれになってない。オリジナリティーがすごい。

 

ただしどんなに独創的でもちゃんとカッコいい。(自分の勝負所にハットを欠かさないのが個人的なツボだった。)

EROが鳴り響いてる間は本当に舘様の世界だった。

 

あ、紹介ラップの歌詞すっ飛ばしたり、怪談のあとちょっと変な空気になっても毅然とした顔で立っていてびっくりした。(その度頭の中でひーくんが「おっちょこちょいちょいちょい!」って叫んでた(笑))

 

さっくん

 綺麗!!素敵!!!

さっくんはSnowManの華!」って言ってる人を見かけたことがあったんだけど本当に華だった。

バルコニーから客席見つめて首を傾げるさっくんのなんと麗しいこと…。

 

もっとうるさい担当(?)なのかと思ってたのにすっごく可愛いじゃん?ヲタ芸とかアニメがどうとか言いながら君米のさっくんカッコいいじゃん?*4

個人的に「今年はヲタ芸じゃなくて…」ってさっくんが言った瞬間「やらないの…?」って呟いた近くの佐久間担の方の声が切なくて可愛くてキュンときた←

 

踊りはもちろんだけど、歌だけでもしっかり魅せられる人なんだとわかって感動しました。声が好きだからもっと甘い歌も歌ってほしい。

 

・阿部くん

好き。大好き。

 

シルエットでタップダンスしただけでもしんどかったのに、ソロに「じゃなくて」選んできたのはさらにしんどかった…。

もともと好きな曲だったしそれを選ぶ阿部くんも好きだったし、何より「この曲を歌う俺が可愛い」ってわかっているかのような阿部くんの自信がしんどかった。(良い方で)

 

私は阿部くんのことを優しくて暖かくて紳士的な王子様だと思ってるけど、実際はもっと賢くてしたたかだとも思ってる。

なんだろう?わかってはいるけど王子様だと思いたいし、阿部くんもなんとなくその勘違いを許容してくれてるっていうか…この話は絶対長くなるのでまた別で。

 

思ってたよりSnowManの末っ子だな、って感じ。

のびのび振舞っててすごく可愛い。外部のお仕事で畏まってる阿部くんばかり見ていたので、なんだかホッコリした。

末っ子でありながらふっかと同期だからその2人になった途端ドライvsドライになる感じも好き。ふっかの前でだけはぶりっ子解除してる。(少女マンガかな?)

 

あとやっぱりあべさくが向かい合った瞬間は心臓がキュッとなる!!

散々小賢しいだのぶりっ子だの言ったけれど、さっくんを見てる阿部くんの顔ってすっごく優しくて嬉しそう。

対するさっくんもニッコニッコしてたかと思えば急にお兄さんの表情で阿部くん見つめたりするから「なになに?!何が伝わったの今?!」って軽くパニック起こした。(浮世艶姿桜が大好きだって話をしています)

 

 

全体的にみんな「こんなカッコよかったの?!」ってびっくりした。

どうして誰も教えてくれなかったの…?そしてどうして私は気づけなかったの…?

 

 

あと全員ファンサがエグい

これはEXシアターという空間のせいなのか…?

 

なんかMeseMoa.の距離感に慣れて「今日はジャニーズだしそんな近くないだろうな…」とか思ってたけどめちゃくちゃファンサ飛んでくる。

人にファンサしてるアイドルを見るのが大好きなしょーもない性癖持ちなんだけど、今回見放題だった。←

手振ったり指さすのはよく見るけど、下にいるファンに頭振って汗飛ばしてるのは初めて見た。(同じ動きでもなべしょはバンドマン、ひーくんは犬。)

 

阿部くんは特に1人1人にファンサしてる感がすごい。ハートは作るし指さすし、ピースだけならわかるけど手でキツネの形も作ってた。ちょっと亮平!誰にファンサしてるのか丸わかりよ?!って感じ。(?)

私は噂の緑刈りに合わなかったけれど、階段の隙間から笑顔を見せてくれた阿部くんに勘違いする事にした。(しんどい女である)

 

 

すっごく楽しかったけれどレポ能力が皆無だから「楽しかった」しか言えない。無念…。

あ、あと選曲がオシャレだなと思った。

阿部くんを見つめながら聴くshower gateは幸せでしんどい。きっと今夜結ばれる…!って感じ。(?)

 

 

 

2日入ったら3日目も入りたくなる公演でした。(さすがに堪えた)

ちなみに一緒に入った友人は帰り道で「なべしょあんなに可愛いの?!めっちゃニコニコ笑うじゃん!!」しか言わなくなり、11月の松竹へのモチベーションをグンと上げていました。

 

今急にですます調が戻ってきてビックリしてます。(なぜか阿部くん関連のことをブログに書く時はいつも丁寧語で書けなくなる。)

 

以上、はじめてのげんば〜EXシアター編〜でした☆

 

p.s.

(秋までの目標は阿部くんを「亮平くん」って呼べるようになる事です♪)

*1:8/8の舘様挨拶より。

*2:当てたのは友人

*3:「ショウティーガール」って言いたかっただけかもしれないけど、それ以外でもなんとなく喜んでるファン見て満足そうな顔してた気がする。

*4:君にHITOMEBOREって君米って略すんだね。知らなかった