つれづれログ。

たぶん自己肯定感が高くて成長が見込めない人の忘備録

狩られました。

 

あけましておめでとうございます!!

 

 

年末年始にかけてとあるアルバイトをしていた為、紅白もカウコンも観ていないふうかです!

結局2016年はテレビが無いまま終わりました!!(つまり年明け感皆無)

 

三が日まるっとバイトして、翌日からは3日間連続でなうぇすと4公演という過密スケジュールを終えて学校が始まりました。

なかなか密度の濃い年明けです。師走感強すぎてもう今年終わりそう。

 

そして年明け早々大事件が起きました。

今回はそのためにブログを書いています。

 

 

 

えー、ゴホンゴホン。

 

中間担になりました。

 

 

 

 

はじめにこれだけは言いたいのですが、神山くんは今でも大好きです。

何か嫌なことがあったとか、不満な点があったとかは一切無いです。むしろ24コンからなうぇすとにかけての神山くんは本当に本当にカッコよかったです。

神山くんのことをここでゴタゴタ言うのも良くない気がするのでこの辺で。

 

 

(今思えば)24コン辺りからそんな気配はしていました。

 

11月くらいから、自己管理が下手くそすぎて忙殺されていた私は、「もうジャニヲタをやめたほうがいいんじゃないか」なんて考えて悶々としていました。(以下記事冒頭部分参照)

 

hukaturdr.hatenablog.com

 

上の記事にある通り一応立ち直ってはいるものの、正直お金も時間もいっぱいいっぱいなのは変わりなく、なんとか初回限定盤だけ購入したなうぇすとを聴きながら毎日ヒィヒィ生きていました。

24コン前の一週間は部活の引退に向けて毎日お稽古があって、三年間の部活動に終止符を打って、感慨に浸った翌日には大阪行きの新幹線へ。

 

何が起こっているのか自分でもよくわからないまま始まったドームコンサートは本当に楽しくて、「諦めなくて良かった」「入れてよかった」と本気で思いました。*1

「遅れた子は手を引いてあげる。ずっと変わらない距離にいる」*2そんな優しい言葉をくれて、もう泣くなって微笑んでくれた淳太くんが本当にあたたかくて、「私WESTが好きでいいんだな」と思えた大事なコンサートでした。

 

 

 

とはいえ、私はもともと淳太くんの言葉が大好きだったので(以下記事参照)

hukaturdr.hatenablog.com

この時はまだ担下りのことなんて一ミリも考えていませんでした。

 

 

問題はなうぇすとです。

 

 

本っっっっ当にカッコよかった。

 

ステージ上の淳太くんも勿論カッコよかったし、何よりボックス席から至近距離で見た、中間担を狩ってゆくときの淳太くんが本当に綺麗で、あっさり心を奪われてしまいました。

「なんか軽率じゃないかな」とか「なんかファンサほしくて好きになったみたいだな」*3などなどいろいろ悩んだ結果、ひとまず淳太くんのうちわを持って翌日の公演に入ってみることにしました。(今思えば自殺行為)

結果

 

終演後に自分でうちわとクリアファイルを購入。

中間担になろうと決心しました。

カッコいい。この人のことめちゃくちゃ見ていたい。

この人のうちわを持ちたい。

これだけ思ったならもういいだろう!?

 

他人の担降りは「何をそんなに、」と冷静に見ているくせに自分のこととなればウジウジ悩むのだから人間って本当に勝手な生き物ですね。

私も誰に反対されたわけでもない(むしろ背中を押された)のに、誰かに許しを請うように自問自答して、今もこんなブログを書いています。*4

 

担降りブログっていざ書いてみると「エゴの塊」「究極の自己満足」って感じがして変な気分になりますね。(実際エゴの塊なんですよね)

でもなんとなく、ブログやツイッターを覗いてくださる皆さんにご報告したくて書きました。

 

担降りに関しては何も後悔してません。

 もともとWESTは全員大好きですし、神山くんのことも変わらず応援します。大貧乏も見ます!!

 

 

更新頻度が低い上に新年早々こんな内容でスタートしてしまいましたが、本年もよろしくお願いします。

*1:「いつでもいいから入ろうよ」と言ってチケット代を待ってくれた先輩には本当に頭が上がらないです

*2:淳太くんが話し出すころにはだいぶ泣いていたので、言葉はニュアンスです。すみません。

*3:誰かにファンサしてる姿を見て堕ちることが本当に多い。まとくんに堕ちた時もそうだった

*4:こんな内容で何の許しを請うているのかサッパリわからないですが・・・